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ラ・リーガ RCDマジョルカ ラ・リーガ RCDマジョルカ

タイカは
ラ・リーガ RCDマジョルカの
グローバルメインスポンサーです

欧州はもちろん世界中に熱狂的なファンを持つスペインのプロサッカーリーグ、ラ・リーガ。
かつては大久保 嘉人選手、家長 昭博選手も所属し、最近では久保 建英選手がレアル・マドリードから
期限付き移籍で所属していたことで、日本国内でも大きな注目を集めたRCDマジョルカは、
西地中海のバレアレス諸島で1916年に設立された伝統あるクラブです。

2021年8月からスペイン ラ・リーガに所属する同クラブとグローバルメインスポンサー契約を
締結しています。このスポンサーシップ契約により、公式ユニホームの胸部分、ホームスタジアムである
エスタディ・デ・ソン・モイシュの看板、クラブバスなどに主力ブランドである
多機能素材「αGEL(アルファゲル)by Taica」のロゴを掲出しています。

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当社は「次代を拓く技術と発想によって、世界中に驚きと感動をとどけ続けます。」という企業理念を追求して、事業の枠を超えて寄贈や協賛活動を中心に、地域貢献活動やスポーツ支援活動に取り組んでいます。このスポンサーシップによって、国内にとどまらずグローバルでのブランド認知度が高まり、国際競争力が一層向上することを期待しています。

クラブからのメッセージ

RCDマジョルカにとって、タイカとのグローバルメインスポンサー合意は戦略の中で欠かせないものです。我々のブランドの国際的な使命を果たすため、各分野で優れたリーダーシップを持ち、ビジョンと価値観を共有する国際的なパートナーを探索する戦略です。

各々が素晴らしい相互理解があることをベースに、目標到達のため長期間の合意必要性を見いだし、さらにもう1シーズン共に手を取り合い続けることになりました。RCDマジョルカにとって日本市場は重要な市場であり、今後も成長を続け、存在感を発揮していきたいと考えています。タイカは我々のアンバサダーであり、盟友です。

タイカとRCDマジョルカは遠く離れた2つの大陸の間に橋を架け、各々がそれぞれのパートナーの市場でどのように成長できるかを示す最良の例になり得るでしょう。我々は日本とスペイン(ヨーロッパ)で共に成長し続けることを願って、アクティベーションプランをスタートさせました。計画は2022年7月に日本でトップチームのダニ・ロドリゲス選手が出席して、新ユニホームを発表することから始まっています。

タイカと鈴木社長のビジョンは不可欠なものでした。サッカー界との提携はヨーロッパで
大きな成功を収めており、ラ・リーガと歴史的に最も多く日本人選手を抱えてきたクラブである
RCDマジョルカを通してヨーロッパにも訴求することは、過去2シーズンでテレビ視聴数
(トップ3)とソーシャルネットワークで大きな影響を与え続けたように、
両ブランドは今後も大きな影響力を持つことになるでしょう。

レアル・クラブ・デポルティーボ・
マジョルカS.A.D.
ビジネスCEO

アルフォンソ・ディアス様

アルフォンソ・ディアス様
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