HUMAN

career ビジネスも、国境も。
あらゆる枠を超えていく。

人事総務部
S. Yamashita

SCROLL

「守り」の法務ではなく
「攻め」の法務を。

法務の重要な仕事は、契約書を作成すること。事業によって販売契約、委託契約、ライセンス契約と性格の異なるさまざまな契約があるため、それらを正確に処理するには膨大な知識が求められます。αGELのロゴの取り扱いを定める契約などでは、ブランドのイメージを損なわないベストな条件を探るべく、私自身が交渉に臨むこともあります。ライセンスを独占契約にするのか、非独占契約にするのかといった、会社全体に大きく影響を及ぼすケースでは、今後の経営戦略を踏まえた上での判断が必須。ブランディングや経営なども含めた幅広い視点で物事を判断できなければ務まらない仕事です。タフな毎日ですが、それもこの仕事ならではの部分。法務というと法律上の問題点を指摘して事業にブレーキをかける役回りだと感じる人もいるようですが、それは間違い。さまざまな知識や知恵を駆使して、よりスムーズに事業が進むように後押しする。これこそがタイカの法務に求められるミッションです。

目指すのは、
新時代の法務。

私が携わっている中で最も挑戦的な事業が、カンボジアでのうどんチェーン店の立ち上げです。これはαGELの生産で縁ができたカンボジアに、新たな雇用を創出するための試み。国内の大手うどんチェーンと協力しながら、プロジェクトを進めています。海外で飲食という畑違いの分野に参入するという大胆さは、フロンティア精神旺盛なタイカならではです。日本とは法律の異なるカンボジアで、飲食に関わる法務をこなすのは、私にとっても大きな挑戦ですが、困難だからこそ燃えます。ほかにも法務という仕事自体のアップデートも進めたいですね。具体的にはAIの活用を検討中で、現在は契約書を自動でレビューするAIを試験的に導入しています。社内の法務リテラシーも向上させたい。法務の知識がない社員でも簡単に過去の事例を参照できるデータベースを作れないか、構想を練っています。タイカは今がまさに変革のとき。私も「新時代の法務」を目指して、挑戦を続けたい。

0 100