HUMAN

career 製造業=汚い工場。
その常識を覆す。

生産技術本部
T. Shinsho

SCROLL

すべてのお客様を
この工場のファンにしたい。

「現場こそ、タイカの主役だ。」常陸那珂工場の工場長に就任して以来、現場のスタッフたちにかけ続けてきた言葉です。ものづくりの根幹を担う工場は、文字通り会社の要。そう自覚することで現場のスタッフは誇りを胸に、生き生きと働くことができる。彼らの意識が変わったことは、この4年間での離職者0人という数字からも明らかです。工場の美化にも徹底的に取り組んできました。整理整頓を習慣化するには、とにかく自分がやってみせることです。私が率先して掃除をすれば、事務所スタッフも現場スタッフも自然と掃除に取り組みます。今となっては私たちの工場の美しさは折り紙つき。お客様からもお褒めの言葉をいただきます。そもそも美しい工場を目指す理由のひとつは、お客様を気持ち良くお迎えするためです。「この工場にまた来たい」と思う人が増えれば、取引先として選んでもらえる確率は高まります。製造業=汚い工場。そうした常識を変えていくことが、会社や業界を変えていくことに通じる。心からそう信じています。

やるべきことを徹底的に。
その積み重ねが未来を創る。

常陸那珂工場を「マザー工場」にする。本工場に就任した際に立てた目標です。マザー工場とは、品質から採算性、労働環境まで、どれをとっても他の工場の模範となる工場のこと。この目標はすでに達成したという自負があります。特別なことをしたわけではありません。やるべきことをしっかりとやってきたのみです。ただし、「やるべきこと」は徹底的にやり遂げます。例えば、北九州豪雨で交通網が遮断され、あわや納期に遅れるかという事態に追い込まれたときのこと。決して諦めず、手当たり次第に運送会社に電話をかけ、抜け道を知っている業者さんを探し出し、納期を死守しました。これくらい徹底的に取り組んできたおかげか、私の就任以来クレームはゼロ。採算性も高まり、経営陣からも安心を寄せられる工場になりました。マザー工場化という目標を達成した今、次なる目標は次世代の現場を導くリーダーの育成です。10年後のタイカを支える、高い志を持った人材を育てたいですね。

0 100