HUMAN

newgraduate 世界へ挑むこと。
その経験が大きな糧になる。

曲面印刷生産技術部
Y. Sakaguchi

SCROLL

素早い判断が求められる環境で
決断力が磨かれた。

日本、中国、アメリカ。3カ国で、CUBIC PRINTINGを施す工場や設備等の立ち上げ、改造に携わってきました。その中で、土地や建屋の選定から、設備のレイアウト、建築業者との打ち合わせまで、あらゆるプロセスを担います。工場が完成したら終わりではありません。量産する製品が変わるたびに、人やモノ、設備の配置を再検討し、最適な作業手順を計画するのも私の役目。まさにタイカのものづくりを支える大仕事です。特に海外拠点の場合は責任が重くなります。多くの場合、本国からやってきた日本人社員は裁量が大きくなるからです。日本であれば上司に伺いをたてるような事案でも、時には自らその場で決断しなくてはなりません。それだけに、判断力も磨かれます。私自身、2年目には中国で、5年目からの4年間をアメリカで働いたことで、大きな成長がありました。世界各国に拠点を持つタイカでは、若い年齢での海外赴任も珍しくはありません。成長を促される環境に身を置きたい人には、ぴったりの会社です。

人と機械が共存する
新時代の工場を目指して。

現在は再び国内で新工場の検討や既存の設備改造などに携わっています。海外で蓄えた知見を生かして、より効率的に高品質な製品を作り出し、より高い利益が生める工場や設備を作ることが当面の目標です。大切なのは、新技術をどんどん取り入れること。例えば工場のIoT化です。これまでは熟練オペレーターの経験や勘に頼っていた部分をIoT技術でコントロール・サポートすれば、製品の品質はさらに安定します。人間の力が不要になるわけではありません。製品の品質を丁寧に目視確認していく検査作業などは、まだまだ人間でなければできない仕事です。そんな人間の力を十分に引き出すためにも、新しい技術を有効利用すべきです。例えば、部品の運搬などの単純作業は機械に任せるべきでしょう。ほかにも音声認識技術を利用すればメモを取る手間を省けるでしょうし、AR技術を使った効率的なオペレーター教育のアイデアもあります。人間と機械とが、より高いレベルで共存する未来の工場を、今後はこの手で創り上げていきたいです。

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