αGEL BOULDERING MAT

IFSC公式大会での実績

αGELボルダリングマットの特長

αGELを導入した特殊3層構造が衝撃力を分散!高耐久・高緩衝を実現! αGELを導入した特殊3層構造が衝撃力を分散!高耐久・高緩衝を実現!

αGELを導入した特殊3層構造が衝撃力を分散!高耐久・高緩衝を実現!

衝撃吸収層であるαGELがマット表面に作用する大きな衝撃力をすばやく吸収し、2層目の衝撃力分散層が衝撃力を広範囲に分散します。

クライマーにかかる落下衝撃を低減! 体にかかる衝撃41%低減

クライマーにかかる
落下衝撃を低減!

マット表面のαGELが衝撃力を吸収することで、一般的なウレタンマットと比べて、クライマーのからだにかかる負担を約41%も低減します。263mmに薄型化してもその衝撃吸収性を維持しています。

へたりを軽減し、長期使用とランニングコスト削減を実現! へたりが改善43%改善

へたりを軽減し、
長期使用と
ランニングコスト削減を実現!

αGELを導入した特殊3層構造により衝撃力を広範囲に分散することで、軟質ウレタンフォームへの負荷を低減し、局所的で大きな変形を防ぎます。1年間の使用に相当する回数で繰り返し圧縮試験を実施し、一般的なウレタンフォームに比べてへたりにくいことを実証しました。(タイカ独自試験より)

導入実績

JMSCA 主催大会

IFSC クライミング・ワールドカップ
(B)八王子2018

IFSC クライミング・ワールドカップ(B)八王子2018

IFSC クライミング・ワールドカップ
(B)八王子2019

IFSC クライミング・ワールドカップ(B)八王子2019

スポーツクライミング第14回
ボルダリングジャパンカップ

スポーツクライミング第14回ボルダリングジャパンカップ

スポーツクライミング第15回
ボルダリングジャパンカップ

スポーツクライミング第15回ボルダリングジャパンカップ

クライミングジム

DOGWOOD Climbing Gym
FLAT bouldering
GRAVITY RESEARCH
スポーツオーソリティ

WHAT'S αGEL

αGELは株式会社タイカが独自に開発した、非常に柔らかいゲル状素材です。ビルの6階に相当する地上18mから落とした生卵をわずか2cm厚のシートで割らずに受け止めることができます。
αGELの柔らかさと優れた性能、タイカ独自の知識と技術により、衝撃吸収・防振・感触などの、さまざまな用途において幅広く採用されています。

αGELが使われている製品
αGELが使われている製品

Successful Partners

東商アソシエート

クライミングウォール国内シェア70%以上の実績を持つ東商アソシエート株式会社とαGELのコラボレーションにより実現した業界初のαGELボルダリングマット。
業界実績のある東商アソシエート株式会社が販売・施工するので安心です。

お問い合わせ

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03-6367-6623
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利用目的

株式会社タイカ(以下、当社)では、下記の目的のために個人情報を取得し、利用しております。

当社の事業について提供するサービスに関する案内および販売、工事ならびに契約の締結および管理
当社が取り扱うその他の技術・ノウハウの案内、提供、販売および管理
上記に付帯または関連するサービスの案内、提供、販売および管理
提携先企業等が取り扱う製品・サービス等の案内
新たなサービス・技術の開発
問い合わせ・依頼等への対応

個人情報保護方針

株式会社タイカ(以下、当社)は、自らの業務を円滑に行うため、すべての取引先及び関係者の氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス等の情報を取得・利用させていただいております。以下のとおり個人情報の取扱に関する方針を定め、事業等の適正かつ円滑な運営を図ってまいります。

1.個人情報保護に関する基本方針

(1) 当社は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が拡大していることにかんがみ、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護するよう努めます。

(2) 当社は、「個人情報の保護に関する法律」、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」、およびこれらに関連する法令等を遵守することはもとより、法の精神を踏まえた個人情報の保護に努めます。

(3) 当社は、個人情報の管理に関する社内規程を整備し、各種法令等とともに従業者への周知徹底、教育啓発活動を行うことにより、個人情報の適切な保護に努めます。また、本方針および社内規程の継続的な見直し、改善に努めます。

2.個人情報の取得、利用等に関する方針

(1) 利用目的の特定、適正な取得、利用等
当社は、個人情報の取扱にあたっては利用目的をできる限り特定し、ご本人の事前の同意なしに、利用目的を超えて個人情報を取得、利用しません。また、偽り、その他不正の手段により個人情報を取得しません。
当社は、法令等で限定的に認められる場合を除き、ご本人の事前の同意なしに要配慮個人情報を取得しません。

(2) 適切な安全管理措置
当社は、取得した個人情報の正確性を維持することに努めるとともに、個人情報への不正アクセス、個人情報の漏洩、滅失、改ざんまたは毀損の防止等のために、必要かつ適切な措置を講じます。また、個人情報を取り扱う従業者および委託先に対し、当該個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

(3) 第三者への提供、共同利用
当社は、法令等で認められる場合を除き、ご本人の事前の同意なしに、個人情報を第三者に提供しません。また、個人情報を共同利用する場合には、法令等に定める事項を事前にご本人に通知し、または公表します。

(4) 開示、訂正、利用停止、苦情処理等
当社は、ご本人から個人情報の開示、訂正、追加、削除または利用停止の請求があった場合には、法令等にしたがい適切な措置を講じます。また、個人情報の取扱への苦情には適切かつ迅速な処理に努めます。

(5) 特定個人情報の取扱
当社は、個人番号を含む特定個人情報については、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の規定にもとづき、以下の通り安全かつ適正に取扱います。

  1. 利用目的の特定、適正な取得、利用等
    当社は、特定個人情報の取扱にあたっては利用目的をできる限り特定し、利用目的を超えて特定個人情報を取得、利用しません。また、偽り、その他不正な手段により特定個人情報を取得しません。
  2. 適切な安全管理措置
    当社は、取得した特定個人情報の正確性を維持することに努めるとともに、特定個人情報への不正アクセス、特定個人情報の漏洩、滅失、改ざんまたは毀損の防止等のために、必要かつ適切な措置を講じます。また、特定個人情報を取り扱う従業者および委託先に対し、当該特定個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
  3. 第三者への提供
    当社は、法令等で限定的に認められる場合を除き、特定個人情報を第三者に提供しません。
  4. 開示、訂正、利用停止、苦情処理等
    当社は、ご本人から特定個人情報の開示、訂正、追加、削除または利用停止の請求があった場合には、法令等にしたがい適切な措置を講じます。また、特定個人情報の取扱への苦情には適切かつ迅速な処理に努めます。
3.問合せ窓口

個人情報の取扱に関するお問い合わせは本社管理グループ(電話 03-3448-8600)までお願いいたします。