Team taica Voice New graduate 研究開発室 廣田 智也

仕事も遊びも全力でやらないと、楽しさって見えてこないと思う。 研究開発室 田島 友章 仕事も遊びも全力でやらないと、楽しさって見えてこないと思う。 研究開発室 田島 友章
苦労があるぶん形になった時は特別な感動がある。

苦労があるぶん形になった時は
特別な感動がある。

現在、私は車の内装の水圧転写をはじめとする加飾技術の開発に携わっています。営業やデザインの方々がお客様から提示された意匠を、いかに量産可能な形で作り上げるかを考えることが仕事です。苦労するのは、決められた期限までに確実に開発を終えること。このことを強く実感したのは、入社2年目にある車の塗料の開発をまかされた時でした。自動車メーカーが各車に定めている物性値をクリアすることは非常に難しく、試験から結果がわかるまでに1カ月以上かかってしまいます。私は共同で開発を行っている外部の担当者の方と密に連絡を取りながら、いま想定できるリスクとその解決に向けてじっくりと話し合いながら慎重に進めていきました。その結果、何とか無事に期限内に完成させることができ、ホームページで紹介されている車を見た時は、本当にうれしく思いました。

うまくいかない時こそ笑顔を忘れないようにする。

うまくいかない時こそ
笑顔を忘れないようにする。

大学の研究室では、たんぱく質の結晶化の研究を行っていました。たんぱく質が結晶になる条件を探すために、大腸菌が作ったたんぱく質を精製する方法から結晶化する条件を何十通りも確かめるなど、根気のいる作業が求められます。そうした事を日々こなしてきたという意味では、我慢強い性格だと思っています。また、初対面でもあまり物怖じせず、気軽に話すことができる明るさも持ちあわせていると思います。曲面印刷開発はまだまだ未完成の技術であるため、なかなか思うような結果が得られず、遅くまで時間がかかってしまうこともあります。しかし、窮地に追いこまれた時こそ明るくポジティブであることが大切だと考え、笑顔を絶やさないように努めています。

すべての車に採用されるような加飾技術を開発したい。

すべての車に採用されるような
加飾技術を開発したい。

車の内装加飾は水圧転写から始まり、現在では様々な方法によって加飾が施されていくようになってきました。しかし、世界中の車メーカーで使われるような加飾方法はまだ存在しません。どのような方法にも一長一短があり、開発の余地はまだ十分に残されています。そこで、私は研究のためにモーターショーや展示会などに積極的に参加するようにしてきました。また、開発業務においても、実際の現場での作業性を確認するために、海外工場での様々な試みや、加飾のために必要となるフィルムの印刷技術の勉強もしています。これまで学んできたこと、現在勉強していることを活かし、自分が開発した加飾技術がどの車でも使われるようにしたいと思っています。

田島 友章のある一日

7:50

出社

メールチェック、一日のトライ・来客の確認をします。


9:00

フィルムの
フロートテスト実験

トライ計画に基づいて、水圧転写を行います。加工適正や物理性能の評価のためのサンプルを作製します。ものによっては、塗装も行います。


12:00

昼食

製造・技術の方々と和気あいあいと楽しく食事をしています。午前中に来客があると外に食事に行くことも。


13:00

来客対応(打ち合わせ)

実験結果を基に、メーカーと打ち合わせを行います。打ち合わせだけではなく、立ち会っていただきトライを行うこともあります。


16:00

実験のまとめ

次回実験の計画立て、午前中に行った実験をまとめた上で、上司と相談しながら次の実験計画を立てます


19:00

退社

メール確認・明日のスケジュールを確認して、退社します。


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