Team taica Voice New graduate 研究開発室 菊井  浩輝

知らなかったことを知るって、ものすごく楽しい。 研究開発室 菊井  浩輝 知らなかったことを知るって、ものすごく楽しい。 研究開発室 菊井  浩輝
頑張ることは無理している証拠。だから、頑張らない。

頑張ることは無理している証拠。
だから、頑張らない。

重要なこと、必要だと感じていることに対しては真剣に取り組むけれど、そうでないことに関しては手を抜く、自分はそんな性格の人間だと思っています。いまも、やるべきことに対しては一所懸命取り組みますが、あえて「頑張らない」ことを大切にしています。中学生の時に、部活動と勉強の両立ができずにやめてしまった経験があります。高校でまた同じ部活動に所属し、今度は練習環境や時間をうまく調整することで、最後まで勉強と両立できるようにしました。そうした経験から、無理せずに長く続けられることが大事だと思うようになりました。頑張らないでいい状況を作るように努力し、普通にできる、余裕でできる状態で物事をこなしていけるよう努めています。

いまは靴づくりに真剣。いつか、社内に靴工房をつくりたい。

いまは靴づくりに真剣。
いつか、社内に靴工房をつくりたい。

現在は、スポーツシューズ用の緩衝部材の開発をしています。また、開発した部材が最適な機能を発現できるための構造などについても研究を行っています。新しい素材の開発には検討すべき項目が多く存在し、いかに試行回数を減らし効率的に進めるかに頭を悩ませています。タイカに入社する前は靴に対して特に興味はありませんでしたが、仕事として関わっていくうちに靴の機能や構造について良く知りたいと思うようになり、自分で靴を作ってみることにしました。教室に通い、これまでに3足ほど作りましたが、一から靴を作ることで、外から見ただけでは分からない靴の部品や構造、製靴上で注意することなどを知ることができました。理解を深めたことで、どういった緩衝部材を開発すべきか考える上での助けになっていると感じています。いつの日かタイカ内に靴工房を作り、サンプルシューズを自作できるようにしたいと密かに思っています。

豊かな発想力を身につけるために、興味の領域を広げたい。

豊かな発想力を身につけるために、
興味の領域を広げたい。

開発の仕事は、様々なものに興味を持ち、常に新しいことにチャレンジしていく姿勢が大事だと感じています。部署内では、新製品をつくるためのアイデア会議が行われますが、これまでと同じ考えだと新しいものは生み出せないので、「スポーツシューズ」や「緩衝材」といったキーワードから外れたジャンルからアプローチをはかったりします。この時、様々なことに興味を持っている人からは多くのアイデアが出てきますが、私はなかなか出すことができません。広範囲にアンテナを張り、様々なことに興味を持つことの重要さを日々感じています。そして、世の中の人が驚くような、喜ぶような、新しいアイデアが次々と頭に浮かんでくる創造性にあふれる人間になりたいと思っています。

菊井 浩輝のある一日

7:30

出社

出社して、メールチェック、一日のスケジュールを確認します。


8:00

物性試験用サンプルの作成

サンプルの作成は、試験内容により必要数が様々なため、時間が多くかかる場合があります。


12:00

昼食

食堂でテレビを見て談笑しながらの昼食。


13:00

ゲルの測定・分析

IR、ガスクロなどの分析装置からオートグラフなど様々な機器を用いて測定・分析をします。


17:00

測定結果のまとめ

データをまとめてグラフ化することで、水準の差による傾向を見出し、目標の物性に近づけるための配合を検討して、次の実験を決定します。


18:00

退社

明日のスケジュールを確認して、退社します。


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