CONCEPT

コンセプト

WHAT IS A "MAKER"?

メーカーとはなにか

いつからメーカーは、
製造業になったのだろう。

高度経済成長期、日本を牽引してきたのはものづくりの力だった。自動車、半導体、家電製品—。さまざまな分野において、日本の製品が世界を驚かせ、市場を席巻していた。気づけば日本は、ものづくり大国と呼ばれていた。

しかし、今はどうだろう。海外製品があふれ、Made in Japanが新しい価値をつくりだすことが少なくなっている。いつの間にかものづくりは、モノだけをつくるようになってしまった。めまぐるしく変化する時代の中、メーカーはどう在るべきだろうか。

私たちタイカは、曲面印刷法やαGELの開発によって、産業の成長や暮らしを支える多くの製品を生み出してきた。タイカの歴史は、時代のニーズに応えてきた歴史だ。そして時代のニーズとは、その瞬間を生きる人々の声でもある。今、既存の技術を最大限に活用し、新しい価値を創造するフェーズを迎えている。

加速する高齢化社会を見据えた、介護向け商品の開発や、防災への需要。急変化する時代に合わせ、さまざまな取り組みが求められている。

そして、忘れてはいけないことは、グローバル企業としての果たすべき責任。海外の工場で働く人々を、ともに働く仲間として捉え、その国の地域の発展に貢献すること。それは、日本という豊かな国に生まれた私たちの責任でもある。

社会の本質的な課題を見つめ、新しい価値を生み出し続ける。
製造業は手段であり、目的ではない。むしろ製造業というカタチにとどまらず、社会の課題や人の想いに応える。それはやがて、製造ではなく創造に変わる。事業を柔軟に変化させ、人と社会と世界に貢献していく。それが私たちの考える、メーカーのあるべき姿だ。

THE VALUE MAKER

製造じゃない、創造するんだ。

Taica
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