私たちは水圧転写のパイオニア

私たちは水圧転写のパイオニア

多彩な図柄を印刷した特殊フィルムを水面に浮かべ、水圧で転写する独自の技術を40数年前に開発。曲面印刷事業として、私たちは3次元の世界をさまざまに彩ってまいりました。その品質と意匠性は高く評価され、現在、自動車の内外装を中心に、生活家電、インテリアなど幅広い分野で採用されています。

CUBIC PRINTING VISION

ふだん触れているものに、色彩やパターンが添えられる。
人は、それだけでときめくことができます。
昨日までとは違った気分の今日を楽しむことができます。
私たちは、意匠が与えてくれるそうした魅力を知っているからこそ、
立体物に彩りを加え、より豊かな表現を求めて挑戦し続けています。
水圧転写のパイオニアとしての誇りを胸に、
独自の技術力とデザイン力で、さまざまな製品に新しい価値を。
創造するのは、暮らしの中に広がる特別な喜びや感動です。

次世代の技術でときめきをデザインする

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事業ストーリー

一人の開発者の閃きから生まれた水圧転写技術。
自動車産業を中心に、世界中の暮らしを彩っています。

発 見-「偶然の出来事が新たな技術に発展」
水圧転写の技術が誕生したのは、1974年。ヘアドライヤーに模様付けを依頼されたことがきっかけでした。対策に苦慮する中、一人の開発者が薬を飲もうとした時、指先に張り付いたオブラートを目にしたことを機に新たな技術のアイデアが生まれました。
誕 生-「3次元印刷の世界に一本の道を開拓」
発明したのは、特殊フィルムに印刷された図柄を水に浮かべ、プラスチックなどの素材に転写する工法。水の力を利用することにより、複雑な形状への印刷も可能としました。また、インクの使い分けやコーティングの種類、材質の違いなどを巧みに調整することにより、自由度の高い意匠性を獲得。かつては表現が限られていた3次元印刷の世界に新たな道を切り拓きました。
拡 大-「雑貨からはじまり自動車産業へ」
開発当初、水圧転写が採用されたのは時計や雑貨など。その後、研究開発を進める中で表現のバリエーションが広がり、独創的な意匠を次々と生み出すことに成功しました。需要も拡大し、雑貨からはじまった水圧転写は現在では自動車産業を中心に、生活家電、化粧品、スポーツ用品、建築物など幅広い分野に及んでいます。
展 開-「世界に進出し独自の技術を提供」
事業は国内だけでなく、世界各地にも積極的に展開。生産事業に加え、ライセンス事業も展開しており、20以上の国と地域に技術や素材の供与を行っています。また、海外ネットワークを活用してデザインや素材などに関する最新情報を収集。トレンドを反映したオリジナルの意匠を、世界中のお客様にお届けしています。

事業展開

独創的な意匠を生み出し、その技術を世界中に展開。
多様なニーズに、技術力とデザイン力で柔軟に対応しています。

国内の生産拠点を中心にさまざまな意匠を作り出す、加工事業。独自の技術や生産システム、資材などを海外に向けて提供するライセンス事業の二つの事業展開により、ビジネスを推進しています。いずれのビジネスにおいても重要な鍵を握るのが高い品質の維持管理と、最適な意匠を提供するデザインプランニング。タイカ本部とつながる研究開発部門、デザイン部門がその役割を担い、専門的な視点で調査、分析、提案を行うことにより、お客様の多様な要望、課題解決にお応えしていきます。また、ビジネスフィールドはアメリカ、ヨーロッパ、アジアをはじめ世界20カ国以上。自動車産業を中心に、生活家電、モバイル、インテリアなど幅広い分野に及んでおり、その領域は今後もさらに拡大していきます。

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